ボードゲーム「アレクサンドロスの遺産」(アドテクノス社)をプレイした人の感想


「少数の有力スタックが1スタックずつ動くシステムは非常に面白く作用しています」
http://www.os.rim.or.jp/~bqsfgame/war010.htm




☆アドテクノス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%82%B9

アドテクノス(AD TECHNOS)は、日本のボードゲームメーカー。1980年代にボード・ウォー・シミュレーションゲームを出版していた。 当初は、朝日出版からシミュレーションゲームブックスというシリーズを5冊だしていたが、その後、日本のメーカーとしては珍しくルネサンス期のラヴェンナの戦いなどを出版していたが、ソ連の北海道侵略戦を描いた仮想戦のSDFシリーズを発売いたことによって朝日新聞から名指しで批判されたりもした。 倒産時に株式会社ランダムに版権の一切を譲渡した。 2003年4月8日に株式会社シミュレーションジャーナルが株式会社ランダムより版権譲渡。権利関係が複雑なものもあるが、同社のゲームジャーナル誌から徐々に再発売されている。



▼ 朝日出版社からの出版分

アルデンヌの霧

アレクサンドロスの遺産

異聞関ヶ原 家康最大の敗北

東部戦線 冬季戦41~4(第2次世界大戦のモスクワ攻防戦(1983年))

壬申の乱(1983年)

アフリカンギャンビット

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