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えっ!!!五香駅東口にからあげそばのあの我孫子の弥生軒が出店してる!!! pic.twitter.com/tvbKwhFkb5— 木々の目覚めVer1 (@shin_12_juku) 2016, 2月 3
☆我孫子駅 (千葉県)~売店、立ち食いそば・うどん店
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売店は大正期、野口駅売店が営業していたが、昭和になってからは弥生軒が営業するようになった。
戦後しばらくの間、弥生軒は駅弁の製造販売を中心にしていたが、複線化と電化により都内への利用者が増えて立ち食い店の売上が伸びるようになり、昭和50年頃には駅弁よりも立ち食い店が主流となった。 平成初め頃、立ち食い店の新商品としてげんこつ大の「唐揚げ」を始めたことから、から揚げそばに人気が出て看板商品となった。これを目当てにわざわざ当駅を訪れる者もいる程である。また、2000年代に入ってからは各種メディアで取り上げられることも多くなり、店内にその記事が掲出される場合もある。大盛(+60円)は「そば」のみ適用される。
弥生軒は昭和16年から昭和21年までの一部の期間、画家の山下清(当時は身元もはっきりしない無名の青年)が住み込みで働いていたこともあり、そのことを示す緑色の吊り看板が1・2番線ホームの6号店にある。
営業時間は基本的に7時 ~ 23時30分であるが、店舗や曜日により異なる。
なお、弥生軒の店舗ではSuica電子マネーなどのICカードでの決済はできない。2013年7月上旬より、売店のみICカードによる電子マネーでの支払いが可能となったが、立ち食いそば・うどん店では現在もICカード不可となっている。